MacOSX にインストールする方法

[NEW] 牧野さんが インストールログ を書いてくれました。ありがとう!

牧野さんから ver 0.0.1a を MacOSX にインストールすることに成功したと、 ご報告をいただきました。(2002-03-20)


こんにちは

MacOS X 10.1.3 に パッケージ管理 fink を通じて入れた ruby 1.6.5 を組み合わせる
事で、何の問題も無くインストールできました。ただ Kernel が math  ではなく 
MathKernel という名前で、パスが通っていませんので、それに対処する sh スクリプ
トを作って、
対応する事で、無事にサンプルも動きました。

最近 Mathematica から他のものに移られたとお聞きしますが、これからも
Mathematica wrapper をまだまだよろしくお願いします。

牧野克紀

こんにちは

先のメールでは MacOS X 下での ruby/Mathematica の
セットアップ時に関する情報と、同環境下で mathlink のサンプル
の実行自体の情報が混乱していました。すいません。

Ruby/Mathmatica については
1)fink パッケージ管理システムを通じて ruby 1.6.5 を入れる
2)Ruby/Mathematica の install 手順を忠実に行う
3)Kernel へのパスが通る用に環境を変更する
 a)パスの追加+Kernel 名変更による MacOS X 個別対応
 b)シェルスクリプトによる MacOS X 固有要因吸収対応

の3つのみで大丈夫です。
ヘッダとリンクファイルに関しては、元々のオリジナルの位置を
extconf.rb 内の $MATHLINK で設定してあげれば問題なく
コンパイルできました。

多分 3)が一番難しいと思われますが、sh スクリプトを定期的に
作る人にしてみたら、非常に簡単な事しかしていないはずです。
math への引数を全てオリジナルの MathKernel という名前の
Kernel に引き渡すだけですから。。。

お手数をおかけしました。

牧野克紀

こんにちは

一つ伝え忘れた事がありました。 libML.a は、一度 ranlib コマンドで
Contents を更新しないと、コンパイル時にエラーが出るようです。
ranlib コマンドやライブラリのリンクに付いては良くわからないのですが
エラー発生時に、 ranlib コマンドを使えとの指示があるので、
ranlib を libML.a を引数として実行すると、コンパイル時のエラーが
出なくなりました。

牧野

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Daisuke Ikegami <ikegami@madscientist.jp>
Last modified: "Thu Jul 25 17:31:13 2002"